(暫定)ケロちゃんの面白旅日記
第2章 佐渡ヶ島編

佐渡に着いた夜はすったもんだがあったケロが(日記参照)、翌日は
青い空、青い海ケロ。佐渡は綺麗な島だったケロ。
ところで、「空と海が青い」理由は
空:波長の短い「青い」光が、波長の長い「赤い」光より拡散(反射)しやすいため、
  大気中で「青い」光が拡散され、空が青く見える
海:海水が「青い」光以外を吸収するから
らしいケロが、文じゃわかりづらいケロ。図ケロ。

話を簡単にするため赤と青の光だけに限定するケロ。
正直まだ私自身ピンときてないケロ。
大学出たクセにダメな人間ケロ。


佐渡もさくら満開だったケロ。
青い空にサクラは映えるケロ。
昔美術課題の「卒業生を送る絵」に夜桜を描いたら
先生から「夜桜なんて暗いイメージだからダメ」と
昼のサクラに書き換えを命じられたケロ。特に意味なしケロ。


田植え前の田園風景ケロ。


日本最古の鉄製灯台 姫崎灯台ケロ。意外にキレイケロ。


私が見る限り、佐渡はカラスが少ない分トンビが多かったケロ
写真の鳥は全部トンビケロ。


純国産最後のトキ、キンさんの剥製ケロ。


佐渡の北端、二つ亀のキャンプ場ケロ。
シーズンオフで人っ子一人いなかったので私は管理所の屋根の下
テント張ったケロ。オフキャンプの常道ケロ。


キャンプ場にあった標識ケロ。
こういうのっていいケロね。


ちっちゃいトラックケロ。
ナンバープレートもなんもなかったケロ。
公道走っていいんケロか?謎ケロ。


二つ亀の近く、大野亀ケロ。
頂上まで大体徒歩40分で上れるケロ。


大野亀頂上の景色ケロ。展望のずっと見えない先が
その日の目的地ケロ。ちょっとげんなりするケロ。


こっちは反対側の景色ケロ。二つ並んだ岩が二つ亀ケロ。


佐渡西岸を南下中、神社でお祭りがあったケロ。
出店とかのない神事だったケロ。
カメラ小僧がたくさんいたケロ。


ぬいぐるみみたいなムク犬ケロ。
大体子供くらいでかかったケロ。

大したネタはなかったケロ。そんなもんケロ。
佐渡はただただキレイだったケロ。

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