<使用ツール>鉛筆+カブラペン+開明墨汁、タブレット+昔のopencanvas(version 1.1) <制作時間>3時間くらい
竹本泉先生の「さくらの境(きわ)」より 二子(左)とさくら(右)。相変わらず少し面長気味。 ていうか竹本先生の最近の画風は顔が平べったくて 忠実に再現するとバランスが崩れる。 この辺のデフォルメが難しい。 しかし桜色の髪の毛ってすごいね。IZAMを思い出した。
今後の課題は背景だす。花とかアミとか散らせるようにしよう。
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